変形性股関節症による痛みは、大腿骨と臼蓋の軟骨がすり減って、炎症を起こしたり骨が変形したりすることで引き起こされます。
軟骨がすり減る原因には、肥満や重労働などが挙げられます。そのほか、スポーツなどによる外傷も要因になります。
股関節の痛みを抱えていることで、痛みをかばうために歩き方や身体の使い方が悪くなってしまい膝や足首、腰などに痛みが出てしまう可能性があります。
DRT整体では痛みの緩和と共に、身体のバランス調整を行う事で股関節への負担を減らしていきます。
最初は週に1度のペースで5〜6回、その後は状態を見ながら間隔を徐々に開けていき、おおよそ15回程度の通院が目安になります。
症状をぶり返したくないという方は、10回の施術を終えても定期的に来院され良い状態をキープされています。
筋肉が緊張していると、「交感神経」が優位に働く状態なので、自然治癒力がしっかりと働きません
「背骨の調整」で背骨の歪みを取り除き、筋緊張(コリ)が解消させ、「交感神経」より「副交感神経」が優位に働くようになれば、「自然治癒力」が最大限に発揮される状態となり、この状態が持続できれば根本改善へと繋がります!
不具合がある患部に手を施す対症療法でなく、お客様の自然治癒力を高めて「自力で治せる体作り」をしていきたいと考えております。
どんな症状も脊柱神経から各部位に繋がっています。「背骨の歪み」を取り除く事がお客様の症状を根本から治す近道と考えてます。
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